近江楽座担当 第1回分
田の浦ファンクラブ学生サポートチーム・あかりんちゅ
の記事が掲載されました!
ー「@キャンパス」とは・・・
京都・滋賀の大学生が、学生記者となって新聞記事を作成する、
京都新聞夕刊見開きの特集が「@キャンパス−大学生のページ−」です。
2年前にも近江楽座の14チームが記事作成に携わりました。
そして今年度も、京都新聞社さんからのご依頼をいただき
近江楽座5チームが、3回に渡って記事作りを担当させていただくことになりました!
【過去のブログより】
・2011年度の記事づくりの様子についてはコチラのリンクからご覧ください↓↓
http://rakuza2010.blogspot.jp/2011/06/blog-post.html
今回の大きなテーマは「再生」。東日本大震災の復興関連の活動を行っているプロジェクト、また、そのサポート行ったプロジェクトで記事を構成しています。
今回の記事を担当してくれたチームは、
宮城県田の浦地区のまちづくり復興支援に携わっている
「田の浦ファンクラブ学生サポートチーム(旧ほたてあかりプロジェクト)」と
ほたてあかりの活動が始動する際に、リサイクルキャンドルの
技術提供を行っていた「あかりんちゅ」です。
今回記事を担当してくれたチームのメンバーです!
学生メンバーと京都新聞社さんでの会議風景です!
この写真は学内でのものですが、編集会議は京都新聞本社で行われました。
発行された記事がこちら★
震災発生から現在にいたるまでの活動の記録が詳しくまとめられており、
とても内容の濃い記事になっています。
↓ ↓ ↓
京都新聞夕刊9/25掲載※現物をご覧になりたい方は近江楽座事務局まで!
(近江楽座掲示板にも掲載しています)
次回の記事の担当は、
木興プロジェクトとたけとも−竹の会所 友の会−です★