近江楽座=学生らしさを活かして地域に学び、育ち、貢献できる場をめざしています。 リンク |  sitemap |  rss |  admin

2014年12月26日金曜日

[学生レポート③]学生地域活動交流キャンプ(1日目)*C会場トークセッション〜活動報告【 テーマ:地域協働 】*

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「学生地域活動交流キャンプ in 琵琶湖」 会場レポート③ by 学生レポーター
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。∴ 。R e p o r t:C 会 場 。∴ 。

丨「先輩に聞く!」OBOGトークセッション     ゲスト:迫間勇人さん 〈 社会起業家と地域デザイン 〉


  コメンテーター  奥貫先生(本学名誉教授・湖東地域定住支援ネットワークStudio Ecole)


C会場では、「社会起業家とデザイン」というテーマで、現在、彦根商工会議所に勤務されている迫間勇人さんにお話いただきました。

迫間さんは、学生時代に近江楽座「C3」(H16〜H19)の代表をされていました。また、それだけではなくNPO法人五環生活の設立に携わられたり、桶風呂再生プロジェクト・近江ワザ回廊プロジェクトといった地域活性化につながる多様なプロジェクトも行われていました。


その後、彦根商工会議所でのお仕事内容(彦根版町屋バンクの立ちあげなど)と、2年前に彦根市七曲りの築170年の町家・蔵をリノベーションして開業した「takumi apartment」についてのお話をいただきました。 

学生時代から幅広い活動をされていて、そこで培われた経験が今のお仕事に生かされているのが伺えました!



またお話のあと、他大学の先生方から、彦根商工会議所が行っている事業のひとつ「チャレンジショップひこね」について、改修費用・家賃についての質問や、近江楽座の活動のはじまり(地域からの依頼があって活動しているのか?それとも学生自らフィールドを見つけてくるのか?)についての質問がありました。


※「チャレンジショップひこね」とは・・・
彦根〜芹川の商店街の空き店舗を利用して、店舗展開に挑戦しようとしている人を支援するプロジェクトです。
 
それに対してコメンテーターの奥貫先生や迫間さんが答えられて、短い時間ではありましたが、参加者の皆さんに彦根市が行っている取り組み、近江楽座のことについてより知って頂けたのではないか、と思います(*^^*) ちなみに、会場には迫間さんのご家族もいらしていました!

 迫間さん、お忙しい中貴重なお話をいただき、ありがとうございました
           
          (記:近江楽座学生委員会 人間文化学部 村尾友香)




C会場 報告会 *テーマ「地域協働」*


C会場では「地域協働」をテーマに次の6団体が活動報告を行いました。

1.Taga-Town-Project

 多賀のまちを元気にすることを目的に、学生目線から見た多賀の魅力を発見・発信し、地域課題に取り組むプロジェクトチームです。地元の祭である古例大祭や、真如寺花祭などの地域行事にも参加し、積極的に地域に関わり活動しています。今後の活動では、チームの活動拠点”八百秀アパート(大字多賀に位置する築40年の建物)”ですすめる「八百秀プロジェクト」で、「TTPの活動拠点としての場・まちの人と外の人が交流できる場」づくり(※アパートではこれまでにも一箱古本市などのイベントを開催)に取り組んで行くということでした。報告を聞いて、よりいっそう地域に根ざした活動になっていくのではないかと思いました。


2.活輝創生実行委員会「リ・デザイン高知!」(高知県立大学)

高知県立大学の「リ・デザイン高知!」は、高知県香美市土佐山田町平山地区をはじめとする地域で活動し、年度ごとに活動テーマを発展させています。対象の地域における課題やニーズを見つけ出し、"地域交流施設”をつくったり、"ガリバーマップ”を地域住民と作成したり、元気な地域づくりにつながっていくような活動を行なっています。最終的には、地域自ら活動を継続維持していけるように、地域住民同士の強い協力体制の構築を目指しています。最初に関わった地域での学びをモデル化したり参考にしながら、他地域での活動にもその学びを参考にし活動しているということでした。


3.政所茶レン茶゛ー

続いて、滋賀県立大学の政所茶レン茶゛ーの発表でした。大学での授業をきっかけに、活動の対象地である日本銘茶 政所茶の産地、東近江市政所の魅力を外に"発信"しようという試みで始まった活動です。地域の茶農家さんから茶畑をお借りし、茶農家さんからのご指導の下、茶づくり(栽培〜茶葉製造販売)に挑戦しています。茶づくりだけでなく、情報誌「茶レン茶゛ーナル」の作成や、一般観光客を交えての一番茶摘みなどを行っています。今後の活動では、もっと幅広く地域の方々との交流を深めていくことや、課題では、メンバーが少数であることが上げられ、少人数でも行えるような活動に見直すべきかどうか、考えていく必要性についても話されていました。


4.「高山竹あかり」広報活動(奈良県立大学)

奈良県立大学の「高山 竹あかり」広報活動は、生駒市高山町という、もともと竹製品づくり(茶道具・編み針などの工芸品)の地場産業が盛んな地域を対象として活動しています。現在では、衰退傾向になりつつある高山の地場産業の振興とイベントの認知度の向上を目的として、毎年地元で開催されている「高山 竹あかり」という催し物で、facebookページを活用した広報への取り組みを行なっています。多くの関係者への取材を毎日投稿した結果、若い世代に広く情報を知ってもらえたことが一因となり、取組後の来場者数が例年の6倍になったということでした。今後はアーカイブ映像の作成や、マチオモイ帖(小冊子・映像)の出展などを行うそうです。


5.たけとも−竹の会所 友の会−

たけとも−竹の会所 友の会−は、東日本大震災以降、被災地の住民の方の「地域の皆で集まれる場所がない。」という声をきっかけに、宮城県気仙沼市にて、竹を活用した会所(竹の会所)を建設し、現在も定期的に滋賀と現地を行き来しながら、建物の補修作業を行なっているプロジェクトチームです。夏のワークショップでは竹の会所の廃材の撤去、また別の場所にある浜の会所の屋根の修復をし、それ以外にも『まち歩き』を通して、常に被災地の現状を把握しながら活動しています。現在、竹の会所は太鼓の練習場としても利用されおり、今後も修復やイベント参加をしていくということでした。



 6.とよさと快蔵プロジェクト 

とよさと快蔵プロジェクトは、豊郷町に増えゆく空き家を何とかしたい、という思いから始まったプロジェクトです。この活動では、地元のまちづくり委員会と協力し、学生からはアイディアや人材を、まちづくり委員会はプロによる技術や活動における各種サポートを行うことで、空き家を改修してきました。これまでに10件以上も改修しており、シェアハウスやバーとして活用されています。


              (記:近江楽座学生委員会 環境科学部 梶原 諒)



                           ⇒ D会場レポートへと続く・・・ 



2014年12月24日水曜日

[学生レポート②]学生地域活動交流キャンプ(1日目)*B会場トークセッション〜活動報告【 テーマ:地域資源活用 】*


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「学生地域活動交流キャンプ in 琵琶湖」 会場レポート② by 学生レポーター
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丨「先輩に聞く!」OBOGトークセッション       ゲスト:山形 蓮さん 〈 地域を紡ぐ 〉

  コメンテーター 地域共生センター・本学助教 上田 洋平先生

今回B会場で話しを伺ったのは、滋賀県立大学 人間文化学部 地域文化学科 11期生の山形蓮さん。 山形さんは滋賀県旧志賀町出身で、滋賀県のことを愛してやまないそう。

 
一回生より四年間、高島市朽木地域で楽座「くつきチーム」の代表を勤め、地域での聞き取り調査による地域文化の発掘活動を行なっていた。やがて活動継続が困難となってきた頃、東日本大震災に直面し、地域のために何かをしなければと五感で感じ、南三陸町でのボランティア活動を始める。



 
活動を進めて行く中で、滋賀と現地の長距離を往復する活動の大変さや、自分の地域で生活し、他地域でボランティア活動をすることに違和感を覚え、活動にけじめをつける。その後、政所茶レン茶゛ーと出会い、滋賀県東近江市政所町にて、昔ながらの茶畑と民家が並ぶ姿に惹きこまれ、2014年には、東近江市の地域おこし協力隊員となった。



現在は「政所茶レン茶゛ー」の社会人メンバーの一人として、茶栽培の技術を地域の方から学びながら”茶摘みイベントの開催”、”茶商品の企画”などを通して、東近江市の振興に携わっている。



 
近江楽座が自身の原点だと語る山形さん。くつきチームでの活動継続や、ボランティアすることの意義など、いろいろ悩んだことが地域での仕事につながっているそうだ。



「地域の中で得た最も大きな学びは、まず人の話をしっかりと聞くこと。ただひたすら、教えてほしいという思いを伝え、話を沢山聞いて、自分にできることを見つけるのが、地域に溶け込むうえで重要なことだと思います。

 また、ボランティア活動のメンバーをまとめるうえで重要なことは『適材適所』、それぞれ自分の特技を活かせるように、そこに役割を持ち、リーダーが仕事を割り振ることが鍵となってきます。そこから、それぞれのメンバーが活動の意義を見つけ出してほしい。」

近江楽座の"かみおかべ古民活用計画SB”で活動している自身にとっても、
先輩からのアドバイスは、今後活動していく上でとても勉強になった。 
                
            (記:近江楽座学生委員会 環境科学部 外山涼介)



B会場 報告会 *テーマ「地域資源活用」*

 B会場のテーマは「地域資源活用」です。
発表チームは次の7チームです。

1 . 三階蔵部

2 . 男鬼楽座









  

3 . とよさらだプロジェクト    
  



4 . COME☆RISH それいけ!大野見エコ米
〜No Rice, No Life〜(高知県立大学)
 
 
5 . スチューデント・キュレイターズ  

 



6 . 麻生ゼミ斑鳩班
「斑鳩ゆかしかるプロジェクト2013」(奈良県立大学)










7 .おとくらプロジェクト












活動報告会は緊張した空気の中で始まりました。
発表後の質疑応答の時間、お互いに遠慮の気持ちがあるのか会場からの質問は、なかなか出ませんでしたが、コメンテーターの上田先生や山形さんのコメントが各チームに対してありました。

 ほとんど知らない地域で活動している学生同士が互いに情報交換できる貴重な報告会だったので、もっと質問が投げ交わされるとよかったですが、今後複数の大学の地域活動プロジェクトを招いて活動報告会を行うならば、先に、アイスブレイクする時間を設けたほうが、より密な時間を得られるのではないかと思いました。

活動報告会も半ばを過ぎたころには、緊張もほぐれてきたのか質疑応答も増えてきました。その中で出てきた質問をひとつ紹介します。その質問は高知県立大学の「COME☆RISH それいけ!大野見エコ米〜No Rice,No Life〜」の発表に対する内容です。

この活動では、大野見で作られているエコ米をブランド化して売り出すことを目的とし、レシピを考案して配布したり、定食屋を行ったりしています。

会場からの質問の内容は、「活動に参加するメンバーはどのようなことを学ばれているのか、専攻している人たちなのですか?」といったものでした。

「“栄養”を学ぶ学生で構成されています。」というメンバーの方の回答から、話題もひろがりました。
 様々な学部学科の学生が集まっていることが特色である近江楽座ですが、大学よっては、それぞれに、メリットもあれば、デメリットもあります。せっかくいろいろな大学が集まったので活動の違いについて、もっと話したいと思うところで、制限時間、活動報告会が終了しました。
                 
           (記:近江楽座学生委員会 人間文化学部 小川 大輔)



                        ⇒ C会場レポートへ続く・・・




[学生レポート①]学生地域活動交流キャンプ(1日目)*基調講演〜A会場トークセッション〜活動報告【テーマ:子ども・教育・発信】*


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「学生地域活動交流キャンプ in 琵琶湖」 会場レポート① by 学生レポーター
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。∴ 。R e p o r t:A 会 場 。∴ 。

上田洋平先生の基調講演



 「10周年の今日の居合わせから、次の仕合わせが生まれてくれればと切に願います。」

県大歴19年で文字通り半生県大漬け。学びの仕掛け人である
滋賀県立大学地域共生センター・本学助教の上田洋平先生による基調講演で、
10周年記念企画は幕を開けました。

世界史的な転換期に差し掛かったと言われるこの時代に、地域貢献に特化した課外活動は、大いに「葛藤するチャンス」を学生に与える。

そこで、学生たちは多くのことを学び、新しい時代の先頭を走る力を身に付けることができるのではないか、と自身の38年間と、そして滋賀県立大学の20年間を振り返ってのお話でした。

およそ80名もの学生や、当時お世話になった学びの師から視線を浴び、大変緊張なさっている様子でしたが、参加大学の学生の方からは「もっとお話を伺いたかったです」との声も。言い回し、語呂合わせ、言葉遊びを操る上田先生の講演は、参加した学生の皆さんの心を、しっかりとつかんでいる様子でした。
                
                                   ( 記:近江楽座学生委員会 環境科学部4回 久保 晃)


丨「先輩に聞く!」OBOGトークセッション         ゲスト:中野 優さん 〈 暮らしとデザイン 〉

  コメンテーター 環境科学部 松岡拓公雄 先生

A会場では中野優さんをお招きし"暮らしとデザイン”をテーマにお話していただきました。

中野さんは、滋賀県立大学のOBであり、在学中は「とよさと快蔵プロジェクト」代表として古民家改修に関わっておられました。卒業後は、滋賀県の信楽で、窯元とデザイナーの商品開発「信楽・セラミックス」に携わっておられました。


 
その経験から、産地とデザインについて興味を持ち、さらに産地とは仕事と生活が密接していることから「暮らしとデザイン」というテーマを見つけたそうです。現在はデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)に勤務されています。
                        

今回の講義のキーワードは「+クリエイティブ」。これは、既成概念にとらわれないアイデアや工夫によって、新しい価値観を生み出し、社会的問題を解決していく手法のこと。中野さんはこの視点を用いて、「ちびっこうべ」や「+クリエイティブゼミ」など、数多くの事業を運営しています。
  
  ※ちびっこうべとは・・・子どもたちとクリエイターたちがワークショップ形式でまちづくりを行う体験プログラム。

※「+クリエイティブゼミ」とは・・・社会的な課題をテーマに、社会人とゼミ形式でディスカッションを行い、+クリエイティブによる解決を目指すプログラム。

最後に、中野さんから地域活動を行う学生へアドバイスをいただきました。それは、表面的なものではなく、本質をみること。 

「実際に地域入って生活したり、生活している方にしっかりとヒアリングを行ったりすることで、どうすればしくみが上手く回るかがわかります。また、しくみは1人で運営していくことはできません。学生、子ども、市民、アーティストなど、様々な人々との関わりを大切にし、巻き込んでいくことで、しくみが「みんなのもの」になり、上手く回っていくようになるのではないでしょうか。そして、「+クリエイティブ」を用いることで、楽しさや感動が生まれ、より良いしくみへとなっていきます。」

今回、講師をしてくださった中野さん、貴重な講演をありがとうございました!
                 
             (記:近江楽座学生委員会 人間文化学部 加藤 彩香)

 

A会場 報告会 *テーマ「子ども・教育・発信」*

今回の活動報告会は、4つのテーマに分けられました。
Aグループのテーマは[子ども・教育・発信]。
こちらの会場では、次のチームが発表を行いました。

1. フラワーエネルギー「なの・わり」


2. 滋賀県大BASSER`S


3. GP「海と湖を舞台とする、やる気触発プログラム」(福井県立大学)








 
4. あかりんちゅ









5. 「御杖村寺子屋プロジェクト」(奈良県立大学 麻生ゼミ御杖村班)


6.  ボランティアサークル Harmony



各チーム発表後の質疑応答では、自チームの活動における課題、またその解決策はどのようなものかを聞く質問が多かったです。福井県立大学、奈良県立大学のプロジェクトには、近江楽座の学生をはじめ、会場からも多くの関心が寄せられ、活動の詳しい説明を求められました。”OBOGトークセッション”のゲスト講師である中野さんも、全てのチームに対し、活動についての質問やご自身の経験などを踏まえての助言がありました。

            (記:近江楽座学生委員会 環境科学部 馬場孝朗)



                  ⇒ B会場レポートへ続く・・・




2014年12月16日火曜日

近江楽座10周年記念企画「学生地域活動交流キャンプin琵琶湖」を開催しました!



近江楽座10周年記念企画
「学生地域活動交流キャンプin琵琶湖」を開催しました!

11月29日(土)13:00〜、看護棟・A7講義棟にて
近江楽座10周年記念企画「学生地域活動交流キャンプ in 琵琶湖」を開催しました!

例年、この時期になると近江楽座チームは秋の中間活動報告会を行っています。近江楽座がはじまってから10年をむかえる今年度は、近江楽座学生委員会、有志メンバーの学生たちが中心となり、楽座OBOGや地域関係者の皆さんのご協力をいただきながら、特別企画で開催しました。また当日は、近江楽座のチームのみならず、地域活動に熱心に取り組んでおられる奈良県立大学、高知県立大学、福井県立大学の学生・教職員の皆さんにもご参加いただき、大学間の交流を行いました。

* プ ロ グ ラ ム 内 容 *
・オープニング
・基調講演
・楽座OBOGトークセッション
・活動報告会&ポスター展
・交流会
・閉会式

・夜なべ談義(荒神山少年自然の家)
・翌日オプション企画「活動地の見学ツアー」


イベント当日の様子です。 

・オープニング
◯開会挨拶・趣旨説明
印南先生(近江楽座 座長)から開催趣旨説明をしていただき、大田学長・理事長より開会のご挨拶をしていただきました。





佐々木優君の追悼

今年9月に近江楽座の活動に向かう途中、交通事故で亡くなった佐々木優君を偲び、黙祷しました。



・上田洋平先生 基調講演
本学の卒業生である上田洋平先生(本学助教)による基調講演を行いました。















・ゲストOBOGによるトークセッション
A〜Dの会場にわかれ、近江楽座OBOGトークセッションを行いました。
大学を卒業されてからも様々な現場でご活躍されている楽座OBOGの皆さんに
学生時代や現在のお仕事などについて、発表していただきました。
参加学生の皆さんと同じく、地域活動に取り組んできた先輩たちのお話は
身近に感じられるところもあったのではないかと思います

〜 ご参加いただいたゲストOBOGの皆さん〜
  

*A会場【暮らしとデザイン】                    *B会場【地域を紡ぐ】
 中野 優さん                    山形蓮さん
  KIITO/デザイン・クリエイティブセンター神戸            地域おこし協力隊
(とよさと快蔵プロジェクトOB)              (くつきチーム/ほたてあかりプロジェクトOG,政所茶レン茶゛ー)

                     

*C会場【社会起業家と地域デザイン】       *D会場【発信拠点】
 迫間勇人さん 彦根商工会議所                             盛千嘉さん 明山窯 Ogama
(C3 OB)                                                         (信・楽・人−shigaraki field gallery project− OG)




・活動報告会&ポスター展

A〜D会場に隣接する廊下では、それぞれの会場で活動報告を行ったチームの
ポスター展を開催しました。ポスターは内容やデザイン等、自由に作成してもらいました。各チームごとの活動内容やアピールポイント等がよく伝わってくる展示会になりました。


◆ 各報告会場のテーマ ◆
*A会場《子ども・教育・発信》
*B会場《地域資源活用》
*C会場《地域協働》
*D会場《交流・拠点・被災地支援》



  ・交流会
すべてのメインプログラム終了後は、短い時間ではありましたが
交流会を開催しました。地元の和菓子屋である 株式会社大菅製菓 さんの
お菓子とお茶を手に参加者同士でさらに親睦を深めました。




・荒神山自然の家(夜なべ談義)
荒神山自然の家では、地元産の飲み物や食べ物を囲みながら
語り合う「夜なべ談義」を開催しました!参加者同士、とても打ち解けた
雰囲気で交流を深めました。














・オプション企画 "近江楽座の活動フィールド見学会”
 翌日は、オプション企画で近江楽座の活動地を訪ねるツアーを行いました。
 各フィールドのチームメンバーによるガイドのもと、2コースに分かれて
まちあるきやワークショップ等を行いました。



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Aコース(滋賀県立大学⇒彦根市上岡部町⇒高宮町)
見学したチーム:フラワーエネルギー「なの・わり」
        かみおかべ古民家活用計画−SLEEPING BEAUTY−
        おとくらプロジェクト
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Bコース(東近江市政所町⇒犬上郡豊郷町)
見学したチーム:とよさと快蔵プロジェクト
        政所茶レン茶゛ー
        
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2日間に渡って開催したイベントは、いずれのプログラムも多くのご参加(総勢 約100名)をいただき、学生地域活動について、大学間の枠を超えて、互いに学び合うことができました。10年の節目をむかえる近江楽座の、“これから”に繋がる有意義な会となりました。

改めまして、本催しにご参加いただきました皆様、イベント開催にあたりご協力をいただきました関係者の皆様に感謝を申し上げます。


今後、数回に分けて、各会場ごとのトークセッションや活動報告会、2日目のオプション企画等についてのレポートを近江楽座学生レポーターと共にアップしていきたいと思います*

2014年11月12日水曜日

プロジェクトレポート【第1号:かみおかべ古民家活用計画−SLEEPING BEAUTY−・ひょうたん工房へ行って来ました】を発行しました☆





 ■おうみらくざプロジェクトレポート発行!


今年度、第1号を発行しました!近江楽座プロジェクトの
「かみおかべ古民家活用計画−SLEEPING BEAUTY−」が
10月18日に同じ町内に位置する「ひょうたん工房」にて
地元の職人の方によるご指導の下、ひょうたんの色付け作業を行いました。
そのときの活動の様子を掲載しています。
                
                  〜*〜
彦根市上岡部町に佇む一件の古民家を拠点に、
子供向けイベントの企画や食事会、勉強会の開催、また
地元行事への積極的な参加を通して、新たな空き民家活用のあり方を
模索しているプロジェクトです。今年で、活動継続2年目を迎えます!


かみおかべ古民家活用計画:「ひょうたん工房へ行って来ました」
             ↑クリックするとPDFが表示されます。


-------------★。*。☆----------------

  *近江楽座事務局では、取材先を募集しています。
  イベントや定例活動など、楽座に関わる活動ならどんな事でもOK
  ですので、情報提供をおまちしています!
  情報は下記メールまで
  info★ohmirakuza.net(★をアットマークに変えて

  これまでのプロジェクトレポートはこちらから!

2014年11月7日金曜日

“地元学入門”で近江楽座を説明しました!(11/6)



■ “地元学入門”で近江楽座を説明しました!


11月6日(水)3限(場所:A7−102中講義室)に、
上田洋平先生(滋賀県立大学全学共通教育推進機構/地域共生センター)
「地元学入門」の講義で、近江楽座についての説明をしました。

 
                 ■写真 地元学入門での講義風景

地元学入門とは「地域に学ぶための基礎的理論や手法を習得する」ことを
目的としている講義です。近江楽座の担当教員によるオムニバス形式で、
「近江楽座」の実施プロジェクトを題材に、学生力を生かした
地域貢献活動について学んでいきます。楽座学生もゲストスピーカーとして
参加します。

今回は、「近江楽座とは」ということで
近江楽座事務局の秦、池山から「近江楽座のガイダンス」と、
近江楽座の10年の活動の厚みと学生の成長について
というテーマでお話をさせていただきました。


             ■写真「自己の成長」と「地域での活動の広がり」について
                    図を使って説明する秦さん

「近江楽座10年の活動の厚みと学生の成長について」では、
前半を講義形式で、後半をワークショップ形式で行いました。

まず各年度の活動報告書から、いくつかのチームを事例にとり
「活動を通して学んだこと」という学生からのコメント欄
項目を表にまとめた資料を配布して、

そこから、受講学生の皆さんに近江楽座の学生が
どのようなことを学び、感じながら、活動に取り組んでいるのか
キーワードを見つけてもらい、付箋(緑)に書き出していってもらいました。


 
         ■写真 ワークショップの様子。順番にキーワードを発表していきます。


このワークショップでは以下のような、
キーワード(一部抜粋)が数多く上げられました。


*「座学だけでは得ることのできない学び」
*「チームで活動することの難しさ」
*「相手側の立場を考えなければいけない」
*「人と人とのつながり」
*「行政・自治体・起業・専門家の協力」
*「人々を巻き込んでいくプロセス」
*「情報発信・広報」          
                    等々


               ■写真 完成した成果物(赤の付箋は分類名)


地元学入門の受講者のなかには、まさに近江楽座で活動中という
人もいて、自身も日々感じていることなども踏まえて書き出して
いってくれたのかなと思いました。

次回からはいよいよ指導教員の先生方・楽座メンバーでの
オムニバス形式の講義がスタートします。受講生の皆さんには
より具体的な近江楽座の活動内容を聞いていただけると思うので、

今回の講義の内容も踏まえて、ぜひ少し深い視点から
近江楽座の活動について、知って、学んでもらえたら
嬉しいなと思います。












2014年10月2日木曜日

【イベント告知】近江楽座10周年記念企画「学生地域活動交流キャンプin琵琶湖」を開催します(11/29,30)




      ◇◆  近江楽座10周年記念企画 ◆◇

*「学生地域活動交流キャンプin琵琶湖」を開催します


http://ohmirakuza.net/pdf/news/10th/rakuza camp2014.pdf

             △画像をクリックするとPDFが表示されます

〜*〜

「近江楽座」が始まって今年で10年。

学生たちの地域との関わりは、
地域への貢献活動からさらに一歩進み、

自分たちの未来への貢献活動と呼べるものになってきました。

近江楽座のような学生主体の地域活動は、
今や全国各地の大学に広がり、学生時代の活動経験を等を活かして
起業や地域おこしに関わる若い世代が増えています。

10年目のこの機会に活動を行う各地の大学へ呼びかけ、
互いの経験に学び、交流するとともに先輩たちとも
語り合う場を設けることとしました。

自分たちが地域で活動する意味を再確認し、
それぞれの今後の取り組みの糧にして頂ければと思います。

〜*〜


      ■日  時:平成26年11月29日(土)13:00~17:45                

      ■会  場:滋賀県立大学(E5棟、看護食堂ナシェリア、A7棟)
       

 
            ↑クリックすると会場エリアの案内図が拡大表示されます。

                     ■宿泊施設:荒神山自然の家 彦根市日夏町4794-1

       ◯対象:地域活動関連大学学生・教職員、楽座OB・OG
            県立大学近江楽座学生・一般学生、一般参加者 

〜内容〜

プログラム

13:00〜 オープニング(★会場:看護棟食堂ナシェリア)

13:20〜 基調講演 上田洋平先生(滋賀県立大学助教)

14:00〜 トークセッション「先輩に聞く!」ゲストOB・OG   
・「暮らしとデザイン」中野優さん(KIITO/デザイン・クリエイティブセンター神戸)
・「 地域を紡ぐ」山形蓮さん(地域おこし協力隊)
・「社会起業家と地域デザイン」迫間勇人さん(彦根商工会議所)
・「 発信拠点」盛千嘉さん(明山窯 Ogama)

14:50〜 活動報告会・ポスター展
17:15〜 交流会
17:45〜 閉会

※当日はこの後、荒神山自然の家で宿泊・夜なべ談義を予定してます。

19:00〜 夕食(宿泊施設にて)
21:00〜 夜なべ談義


■ 内容詳細

トークセッション「先輩に聞く!」と、活動報告会の発表チーム詳細です。
※活動報告会は子ども・教育・発信” , “地域資源活用” ,“地域協働” , “交流・拠点・被災地支援4つのテーマごとに会場を分けて開催します。

        ↑クリックすると拡大表示されます。


┃ 宿泊施設
荒神山自然の家(彦根市日夏町4794-­1)
活動報告の発表チーム学生2名までの宿泊費(食事・夕朝食含む)は、滋賀県立大学で負担します。交通費はご負担下さい。2名を超える分の宿泊費は、申し訳ありませんがご負担下さい。食事込みで2,000円程度です。また発表チーム以外の参加者の宿泊費は自己負担でお願いします。


┃ オプション企画
翌日の11月30日には「近江楽座の活動フィールド見学会」を予定しています。
実際に近江楽座の学生が活動している地域を訪ねます。


                             ★参加のお問い合せは近江楽座事務局まで
                        滋賀県立大学 地域共生センター 近江楽座事務局
TEL:0749-­28-­8616 FAX:0749-­28-­8473 
メール:info@ohmirakuza.net